顔!ちょっと顔!!
皆と集合写真撮ってまあビックリ。
顔、むくんでます!
あー、これ、11年前もやった同じ顔。
薬でパンパンの顔。
健康な人は絶対ならない、あの顔。
本当に、なんか悔しい。
手術もできて、効果のある術後予防治療もできて、ありがたいと思わなきゃなんだろうけど、なんですか、これ。
笑ってたりすると、もう人相わかりませんよ。
ウィッグがそんなに不自然ではないのが唯一の救い。
でもこれからもハーセプチン続くし、ホルモン治療も始まる。ホルモン5年かあ。もう強制閉経してるし、アロマターゼ阻害薬はあまり太ったりしないとは聞くけどやだなあ、と一気に不満爆発。
そこで、思い付く。
できることはあるはず。食事制限と運動で少し取り戻そう。やっと最後の副作用も消えて、食事が美味しいんだけど抑えよう。
運動も歩いて息切れっぽかったのがだんだん改善しつつある。しゃがんだりとか膝の裏を伸ばすような動作は筋肉痛みたいな副作用があってまだ辛いけど、お水一杯飲んで徐々にストレッチとか?
あるいは朝、一定距離歩いたりはどうだろう。家でも腕ぐるぐるとか、なんかのストレッチはどうだ?あ、外に歩きにいくのはウィッグが嫌だなあ。ウィッグで秋冬に汗かくなんて最悪のつけ心地なんだけど、帽子とかでカバーするか。
この他にも肝斑も海にいってからまた出てきてしまって、なんとかしたいし。
修行ですなあ...。